マナウォーターについて その1
久しぶりの更新でーす。
マナウォーターの仕組みの理解が少しずつ深くなってきたので、ありがたいことに取り付けていただける方が増えてきました。
エネルギー高い水というのは、トンデモではなく、水が振動しまっくているイメージで。
活水器内部の圧を上げる仕組み(沸水原理)で、水道水の水分子クラスターを微細にし、普通の水道水をエネルギー振動の高い水へと変化させます。
フィルターカートリッジ式ではないので、内部の部品交換は長期間必要ないので、維持費がかかりません。10年以上前から販売されていますが、メンテナンスなしで使っていただいています。
もちろん厚生労働省の安全基準も満たしています。
水の変化のイメージのポイント
1.活水器内部の内圧が外気圧より高い
とにかく細かいところも含めて、いろんな圧がフィルター内部にかかっています。
フィルターの入口と出口の径が少し細くなっているので、内部に圧力がかかる。
まず、水がフィルター内に入ると水道管から押される圧と地球の重力の圧に沿って底に叩きつけられる。
叩きつけられた水は、今度は重力に逆らってセラミックの中を湧き水のように出口まで登る。重力に逆らっていることで作用反作用の力が働くことで、水に圧がかかる。水の振動も高くなる。
フィルター内で落ちる水と登る水の対流の摩擦も起こるので電位も上がる。
2.特殊セラミックが詰まっている。
セラミックは水瓶や縄文土器と同じで電磁波(光)を受けて、電子を振動させる。
振動した電子は微弱な磁場も作り、バラバラに振動していた水が、ととのった微細な振動の水になる。
以上の過程がマナウォーターの中では起きているので、
水道管を通ってきた砂利サイズの分子の水がパウダー状の微細な振動をしている微細な粒子かつ電気をたっぷり帯びた水になっている。
電気がたっぷりな微細な水になっているので
塩素は気化しやすくなります。塩素は常温で気体の物質。(※地域によって水質や含有塩素の量はことなります。)
界面活性力も上がり、ちょっとした食器の油汚れや通常の洗濯物の汚れなどは充分綺麗になります。
お風呂も湯シャンで充分という声もいただいてます。
お米はふっくら炊けたり、コーヒーや水割りなどは角が取れたようなまろやかな口当たりになります。
飲むと代謝に変化があったり。実際に便通が良くなったという感想もいただきました。
私たちの生命活動や汚れを落とすことも電気現象なので、マナウォーターの水を飲んだり、洗濯につかうことで、電気をチャージするイメージになります。
プラスとマイナスの分解と結合がスムーズになるので、家庭から出る排水も自然の中和力を助けることになります。
助け合いは、助け愛。
愛は出した分だけ返る。自然の仕組み、メカニズム。
自然から分けた、自然からの分身が「自分」。
地球も身体も同じ水。水の流れはエネルギーの流れ。
家庭から高いエネルギーの水を出せば、高いエネルギーの空気が入ってくる。
こんなにシンプルで環境に優しい活水器はないですね。コスパ最高!
これが自然の仕組みを応用した「マナウォーター」の秘密。